【沖 和彦CDデビューにつきまして】11月27日金曜
この度、趣味の一環でCDをリリース致しました。限定100枚で皆様にお届けしようと考えております。
欲しい方はメールもしくは連絡を頂ければお渡しいたします。
<条件>
・8円(1円8枚か5円1枚と1円3枚での支払いに限る)を払える方
・CDを聴いて感想を伝えて下さる方
この条件が満たせない方にはCDはお渡しいたしませんのでご了承下さい。
何気ないことですが、いつも最近言っております返事、挨拶の延長に、
相手から頂いたものに対して感想を言うということも返事の延長線にくるものだと
思いますので是非意識的にで結構ですので宜しくお願いします。
<歌詞>
曲名:盈踟 (みち)
aメロ
アスファルトに反射する日差しに目を細め
昨日とは違うはずの自分をいつも探した
そんな日々にもう戻れない
思い通りに動かない
足をなぞる
忘れられるはずがない
たしかに夢中に生きていた
《サビ》
なによりも大切だったあのとき
強くした僕の心を
この電車の行き先は
わからないけど乗るしか道はない
夢の中で終わってしまうことが
どれほど辛いかわかっている
このまま立ち止まっているわけにはいかない
bメロ
異次元にいるみたいだ
空気の味がしなくて
嫌味(いやみ)のような話は耳をふさがせてくれよ
別世界の門をくぐる
行きたい場所に向かうよ
ぼくのこの足で
目に焼き付けてくれ
雛鳥(ひなどり)がすだつその瞬間を
《サビ》
大波を打ちつける様に
ぼくはぼくの可能性を諦めたくはない
信じてひたむきに 走り続けるから
とびたつ準備はできてる
ツバサを広げて
さぁ大丈夫深呼吸して
スポットライトが僕を照らし出す
だれよりも強くなれた
だから君には感謝している
大丈夫道はこっちだと
ぼくをみちびいてくれたんだ
《大サビ》
なによりも大切だったあのとき
強くした僕の心を
この電車の行き先は
わからないけど乗るしか道はない
とびたつ準備はできてる
ツバサを広げて
さぁ大丈夫深呼吸して
スポットライトが僕を照らし出す
アスファルトに反射する陽(ひ)の光より
僕の人生は眩しい